ベビーシッターをお願いしました

最終更新日 2025年3月27日 by edgea

子供を預かってくれる人が周囲にいなかったので、ベビーシッターに依頼をしてみることにしました。

まだ1歳になっていない子供だったので預かってくれるか少し心配でした。

でも、生後6か月から預かってくれるといわれたので、すぐにお願いをすることにしました。

急な予定だったのですが、ベビーシッターのおかげで子供を預け、子供のことを気にすることなく外出ができました。

まだ生後8か月だったのですが、ミルクを飲んでいるのでミルクもベビーシッターがあげてくれたようでした。

小さい子供の扱いに慣れている人だったので、特にこちらがいろいろといわなくてもきちんとやることはしてくれていました。

それがとてもありがたかったです。

おむつも定期的にかえてくれていましたし、何より笑顔がすごく素敵な人でした。

笑顔が素敵で優しい女性だったので、子供も優しい人というのがわかったようです。

私が外出から帰ってきたら、そのベビーシッターの方とすごく楽しそうに笑って過ごしていました。

うちの子は結構人見知りで、あまり初対面の人にはなついたりしないのですが、今回お願いをしたベビーシッターの方にはかなりなついていてびっくりしました。

また急な用事ができたときには、この方にお願いをしたいと思っているくらいです。

子供が大好きになるというのは大事

すごく笑顔が優しくて、大人の私でも安心して話すことができる人です。

子供が大好きというのが話しているだけで伝わってくる方なのでとても安心できます。

私が戻ってきたら、何時に便が出たとか、何時におむつをかえたとか、何時にミルクをあげたというようなことまですべて詳細に記録されていました。

そのため、自分がかえってから、何時くらいにおむつをかえたらいいかとか、何時くらいにミルクをあげたらいいのかもわかってありがたかったです。

ベビーシッターを利用したのは初めてだったのですが、本当に便利で、子育ての息抜きをしたいときにも利用しようと思いました。

預かってくれる人が近くにいない私にとったら本当に便利な存在です。

 

■ベビーシッターを利用するメリットと選び方のコツ

女性の社会進出が活発になってきて久しいですが、それでも結婚して子供が欲しいと思う人も相変わらず多いです。

そのため、最近では子育てをしながら職場復帰する人も少なくはなく、また今後も増えていくことが予想されています。

しかし、普通の子育てでさえ大変なのに、働きながらとなるとより苦労が増すことは当然です。

そこで、心強い味方となるのがベビーシッターの存在です。

ベビーシッターを利用する最大のメリットは、何といっても子育ての時間を抑えることができるため、それを仕事や趣味など自分の時間に充てられることです。

ベビーシッターは子育てのプロなので安心して任せられるし、場合によっては子供があやされることに慣れてくれることにより、普段の子育てもやりやすくなることがあります。

また、最近では臨機応変に対応してくれるベビーシッター会社が増えてきているので、たとえば冠婚葬祭への参列や、体調を崩してしまった際など、急なイベントや出来事でも安心して利用することが可能です。

指名できる人をしっかり見つけること

ベビーシッターを選ぶポイントとしては、自分が接しやすい、あるいは親しみやすい人を見つけ、出来るだけその人をずっと指名することです。

親しくなれば子育てのポイントなどを聞きやすくなり、今後の自分での子育てに繋げることができます。

また、仕事とはいえ家の中に滞在してもらうことになるので、それが気になる人は多く、それを防ぐためにも同じ人をずっと指名することによって、信頼関係を築いておくと効果的です。

一番最初に選ぶ際には、利用者の口コミや体験談なども参考にすると良いでしょう。

ネットが普及したことで簡単に調べられるし、また各ベビーシッター会社のホームページにも様々な情報が記載されているため、それも判断材料の一つとして用いるようにしましょう。

ただ、口コミや体験談などの評価が高くても、自分に合わない場合もあるので、最終的には利用してみることで確認することが大切です。

コチラ→https://www.comorinet.com/