アバクロとは

みなさんは「アバクロ」という名前をご存知でしょうか?服に興味がある人は、既にご存知のことと思います。アバクロは正式名称を「アバクロンビー&フィッチ」(英語表記:Abercrombie & Fitch またはA&F)と言います。

アメリカ発のブランドであり、日本には2009年に銀座直営店をオープンさせました。
本社はアメリカのオハイオ州にある、非常に人気のあるブランドとなっています。日本だけではなく世界各国に進出しており、今後ますます注目を集めそうです。

ひときわ目立つロゴマークは「ヘラジカ」をあしらっています。このブランドが有名になったいきさつとして、アメリカの有名歌手や俳優の存在を欠かすことはできません。それらの人々が使うことでブランドイメージが確立され、アメリカ全土でも人気の商品です。

もともとはスポーツショップとして設立されたブランドとなっています。1892年に創業し、当時の拠点はニューヨーク州でした。創立者のデイビット・T・アバクロンビーは自ら興味があったキャンプ用品や狩猟関係の用品を取り扱い話題を呼びました。現在の名前に変更されたのは1904年のことです。

アーネスト・ヘミングウェイという有名な作家も絶賛しているブランドで、釣り道具や服などを買っていたことでも知られています。また仲間たちにもいいお店だよと紹介していたというエピソードもあります。

こうした長い歴史を歩んできたわけですが、状況はがらりと一変します。1988年にはリミテッド・ブランズ社に買収されました。また1992年には、いままでのイメージをがらりと変えターゲットを20代前半に絞り、服装についてもカジュアルなイメージへと生まれ変わりました。この路線変更で再び人気が爆発し、多くの若者たちに受け入れられるブランドへと成長を遂げました。

どの分野でも同じことが言えると思うのですが、時代と共に変化が求められることは当然と言えます。服も流行とともに求められるものも大きく異なってくるものです。それらの変化に対応しなければ、顧客はどんどん減ってしまいます。買収などは会社として大変な騒動でしたが、それがきっかけで進化を遂げることになったため、プラスの側面も多くみられます。現在のブランド性が確立されたのは、さまざまなきっかけのおかげとも言えるでしょう。

今後も進化を重ね、いつまでも顧客から愛されるブランドであってほしいものですね。アメリカはまさにファッションの聖地とも言える場所で、流行にも敏感です。

⇒アバクロの服はおしゃれ

Abercrombie&Fitch
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